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ターミネーター3級審判員の反省部屋

パブリックプレッシャーを感じながら今日も走る。サッカー3級審判員の"I'll be back!"な毎日

笛で再開のシグナル方法

先日の小学生の試合で主審を務めていたときのこと。ゴールキーパーの遅延行為に対してイエローカードを提示しました。

 

ペナルティエリアの外側でブッキングしていたら、今度は焦った様子でゴールキーパーがゴールキックを「勝手に」やってしまいました。で、そのままプレーは再開モードに突入。

 

ここは空気を壊しても、笛でプレーを止めます。あらためて笛での再開を告げて、ゴールキックのやり直し。ここはちょっとしたシグナルを怠ったことで主審が「遅延行為」です(反省)。

 

警告のあとブッキングしている間、選手は待ってくれているだろうと勝手に考えていたわけで甘かったですね。

 

審判員のためのガイドライン 80ページ「笛の使い方」

次の場合には、笛を吹くことが必要である。

~中略~

●次の理由でプレーが停止された後にプレーを再開するとき

ー不正行為に対するイエローカードやレッドカードの提示

ー負傷者の発生

ー交代

 

この場合のシグナルとして「笛で再開ね」と声を出しながら:

1)自分の額の高さ(私の場合)で両方の手のひらを前方に突き出す

2)どちらかの手に持っている笛の存在に選手の注意がゆくように

3)片方の手(の指)で笛を指さす

を行います

(これは映像で見た方が一目瞭然ですね。TVでのJリーグの中継やネットでの動画も参考にしてみてください。今日のサガン鳥栖大宮アルディージャでの高山 啓義主審もやってましたね)

 

主審のシグナルの中でもこの「笛で再開ね」シグナルは基本を知った上で自分なりのアレンジをしてもいいと思います。状況に応じて試してみてください。

 

しかし小学生の試合(特に低学年)だとこれでは不十分かもしれません。

念には念をいれボールの前に立ち塞がってブッキングすると冒頭のような展開を防げたように思います。

 

明日もまた小学生の試合で審判です。(暑そうだな~)

 

では、I'll be back.