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ターミネーター3級審判員の反省部屋

パブリックプレッシャーを感じながら今日も走る。サッカー3級審判員の"I'll be back!"な毎日

手のファールを防止する方法

昨日は午前中に小学生の公式戦、午後は練習試合で主審、副審を務めました。風はもう秋を想わせながらも、蒸し暑さ、太陽光線の強さは相変わらずの週末です。正直、バテました(苦笑)

 

で、午前中の小学校低学年の試合で気付いたこと。両チームとも手を使っているんですね。競り合って、振り切られそうになるとつい手が出てしまうという印象です。

 

まだ、癖になっているとは思えませんので、以前「手のファールを見逃がすのは未来を潰すのと同じ」の回に書いた通り、ここはしっかりとファールをとる必要があります。

 

しかしホールディングでない限り、手が出てしまっただけではファールとなりません。よく「手が出たらファールにせよ」と言われる場合もあります。中学、高校生以上であれば「抑止」の意味でそれも効果があることかもしれません(ただし、その試合でのファールの基準は一定である必要がありますので、手が出る度に、ピィ―――!なんてことにもなるかもです)

 

昨日の午前中の試合では、手が出た時点でもっと頻繁に「手を使わないよ!」と言うべきでした。積極的にファールを防止するということです。

 

午後の6年生の練習試合では「手を使わないよ!」と声がけしながらファールを見極めました(対戦チームがよくトレーニングされていてファールがほんとうに少なかったです。強いチームはファールが少ないの法則)

 

小学生に限らず、中学生でも高校生でもこの「手を使わないよ!」の声がけは有効です。自分は見ていることを選手に伝え、ファールを「され損」にしないようにしましょう。

 

「手を使わないよ!」の声がけを行うと決めて試合に臨むと手のファールの見極めの訓練にもなると思いますのでぜひ!

 

では、I'll be back.