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ターミネーター3級審判員の反省部屋

パブリックプレッシャーを感じながら今日も走る。サッカー3級審判員の"I'll be back!"な毎日

「ドラゴンへの道」 - サッカー審判員の筋トレに王道なし

またまた実戦間隔があいて反省のこの頃、週3回の筋トレは欠かさないようにしております。

 

昨年の10月から始めたこの筋トレ。初老?審判員としての体力向上を目指しての走り込みだけでは限界を感じていたので、身体づくりを今さらながら始めたわけです。

 

走れる身体が基本の審判員。実は(ってそんなにもったいぶる必要ないのですけど)審判員特有の身体に大きく負荷が掛かる動きがあります。それは「急に全力疾走を始めて急に止まる」という動きです。

 

例えば副審でいえば、ハーフウエーライン周辺でオフサイドラインをサイドステップで監視している状態から、オンサイドから裏に抜け出して全力疾走する攻撃側選手とボールを追いかける。一気にトップスピードで疾走してオフサイドラインが止まったら、もしくはゴールラインまできたらピタッと静止(といってもシグナル出すもしくはサイドステップへ移行したり)して、その後またターンして・・・と忙しい。

 

選手がトップスピードでオンサイドから駆け上がってくるからと、副審も予めオフサイドラインから離れて走り始める・・・ってわけにはいきませんのが辛い。

 

クリスティアーノ・ロナウド選手のハーフウエーライン手前からのスプリントを思い描いてください。ああなると副審も世界トップレベルの走力が求められますね。

 

とまあ、そこまでのレベルではないとしても繰り返し「Go&Stop」を行う心肺持久力だけでなく筋持久力も必要なわけです。

 

となると下半身筋トレなわけですけど、実は筋トレを始めたのはもっと下心ありありな理由なんです。それは「レフェリーウエアの似合う身体になりたい!」なんです。

 

3級審判員になるための実技研修に参加していた当初は所属チームから支給されたとても古~いレフェリーウエアを着てました。襟と袖口が白いやつです。1990年のワールドカップイタリア大会でもこのデザインですね。

 

で、その後自前で準備したプレーンな黒のアディダスのレフェリーウエア。うーん今時のスリムフィット。身体の線がもろ出ます。

 

ということで逆にいえば上半身を鍛えれば「カッコよく」このレフェリーウエアを着こなせるのではというわけです。

 

この下世話なモチベーションにはさらに「伏線」があります。それは複数のインストラクターの方から指摘された審判員として求められる資質のひとつ。「そんなこといわれても~」と密かに反論した資質。

 

次回は、その資質と具体的な筋トレ方法をご紹介(って先送りするパターンが多いな最近。はは。)

 

では、I'll be back.