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ターミネーター3級審判員の反省部屋

パブリックプレッシャーを感じながら今日も走る。サッカー3級審判員の"I'll be back!"な毎日

サッカー審判員が選ぶべきウエアとは?(副題:そしてゴアテックス論争に終止符を打つ!?)中編

さて前回の続きです。

わたしが愛用しているミッドレイヤー(中間着)とアウターは以下の三つ。

 

1)防風用の薄手のシェルジャケット(ホグロフス シールドジャケット)

2)防寒用の薄手のフリースジャケット(ホグロフス ステムジャケット)

3)防風(そして防水)用のゴアテックスジャケット(モンベルストームクルーザー)(もしくは非ゴアテックス生地のホグロフス P2ベラムジャケット)

 

縁あってほとんどスウェーデンのブランド、ホグロフスばかりのラインアップになっています。

 

さてまず1)から。いわゆる一番外側に着るウエア「シェル」っていうやつです。とても薄い生地で背面は収縮性と通気性に優れた生地になっています。前面はフルオープンジッパー。プルオーバーと異なり前面フルジッパーですと脱いだり着たり、またベンチレーション(通気)の調整が素早くできて審判活動中にこの機動性はとても便利です。

 

これは最初から審判活動用としての購入した一着なので色は黒と背面がグレーのコンビネーションを選びました(遠目には全体に黒一色ですね)。とても薄い生地なので軽くコンパクトにまとまります。で、これはちょうど今の季節に最適な、つまり天候によってちょっと肌寒く感じるときのアウターですね。アップの時にはこれを審判服の上に直接羽織ることが多いです。サイズは自分にはジャストフィットのXS。それでも北欧ブランドの腕丈は長くあまってしまいます。ただ使っているとSでもよかったかなと思っています。Sサイズだったら次の2)ステムジャケットを中間着として重ねて羽織っても窮屈に感じなかったような。

 

ホグロフスの上着には左胸にジッパー付きのポケットがあるものが多いですけど、審判活動中はこのポケットに100円ショップで購入した手鏡を忍ばせていて、試合直前の顔周りチェック(髪型乱れてないか、変なもの付いて?ないか、襟元きっちりしているか等々)に使っています。

 

シールドジャケットは審判活動のために購入したのですけど、その後、昼間は気温が高いけど夜になったら冷えそうな日の外出時や通勤時または出張時のアウターにと使っていますので結構色々な場面で重宝しています。なにより携帯性に優れています。これは軽量性と同じようで異なるのは軽いだけじゃなく嵩張らないってことですね。ポケットやバッグに忍ばせても荷物にならず必要なときにサッととり出せる便利さです。

 

一方でホグロフスは価格がお高い(北欧系ブランドはおしなべて)のが難点で、このシールドジャケットも「こんなペラペラでこんな値段したなんて口が裂けてもカミさんには言えない(恐)。」という値段なのでセールねらいしかない!わけですけど、使用範囲が広く使用頻度が高いので自分としては結局コストパフォーマンスに優れているように思います。なんせ審判活動でも仕事でもちょとした外出でも使っているわけですから。

 

思うに機能ウェアのコストパフォーマンスって購入金額を使用頻度で割ることで算出するのもありかなと。いや、これ機能ウエアだけでなく衣服全般に言えるような。つまり冠婚葬祭のような儀式服以外でタンスの肥やしになっていない衣服だけの人ってそうそういないように思います。どんなに低価格でも結局使わなければ・・・無駄な投資ってっことですね。

 

ちなみに、車を所有しておらず自転車がメインの移動手段のわたしとしては同ブランドの同シリーズのフード付きである「シールドフード」も使っています。仕様はシールドジャケットとほぼ同じ。こちらはよく目立つブルー色です。ちょっとした雨ならこれでしのぎます。ただしあくまでちょっとした雨の場合です。後でまた書きますけど撥水加工はされていても防水ではないので雨量が増えると染み込んできます。あくまで防風(もしくはちょっと肌寒い時期の防寒)アウターというわけです。

 

さて次に2)。これは上記シールドジャケット以上にこれからもっと気温が下がった時のアウターとしてそして冬季のミッドレイヤーとして大活躍です。これも審判活動用に黒とグレーのコンビネーションカラーを購入しました。

 

フリースジャケットと書きましたが見た目も手触りもフリース地というよりいわゆるジャージーのような生地です。とても伸縮性に優れていて動きやすいのでやはりアップする時は審判服の上に直接羽織って使っています。またフィールドチェック時でもよほど気温が低くない限りはこれを上着として着たまま審判チームとして行動しています。つまり購入したあとに期待以上だったのは、薄手なのにその防寒性(≒保温性)の高さです。しかもこれまた前面フルオープンジッパーなので着脱の素早さはもちろんいわゆる前面でのベンチレーション(通気≒温度調整)がやりやすいのです。

冬季の審判活動にはかかせない一着なんですね。

 

こちらのステムジャケットはSサイズを購入。筋トレでちょっとサイズアップした今の身体にはこちらのサイズでよかったです(極私的感想。まったく独り言です。)

 

さて、いよいよ?3)です。ゴアテックスのジャケットです。これもまさに分類は「シェル」ですね。こちらはもはや業界基準で定番とも言えるモンベルのストームクルーザーです。

 

よく登山なんかで最初に購入すべき用具であがるのが雨具(レインウエア)です。その時一番の多い質問が「ゴアテックの雨具にすべきか?それとも・・・」ってことではないでしょうか?

 

1990年代に最初のストームクルーザーを購入したのも当時、うちの奥さんと週末にトレッキングをやっていたからです。そして2000年代になって買い直したのもやはりモンベルのストームクルーザー。そうやってゴアテックスのレインウエアを使い続けた経験から断言できることは:

 

1)買ってデメリットは絶対ない

2)雨以外で大活躍

 

ということです。

 

そして今や審判活動にも欠かせません。

 

さてお気づきのようにいつの間にか前編、中編、後編の三部作になってしまっています。こんなネタで引っ張るのは気後れしながらも、突き進むしかないような・・・ネイマール選手も4得点だし・・・関係ないか(後編へ続く)

 

では、I'll be back