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ターミネーター3級審判員の反省部屋

パブリックプレッシャーを感じながら今日も走る。サッカー3級審判員の"I'll be back!"な毎日

生豆から始めよう!

あけましておめでとうございます。

 

12月に入ってから早いもので、あれよあれよの大みそか、そして元日ということになりました。2015年の年初めということで?元日における一通りの我が家の行事を終らせた後にコーヒー豆の自家焙煎に挑戦してみました。

 

さてご興味ない方には全く響かない話ですので読みとばしてください。実は何を隠そう(隠す必要ゼロ)私は無類のコーヒー好き。審判担当試合前は歳のせいかトイレが近くなるので我慢して飲みませんけど、試合後の(熱い)コーヒーは何ものにも代え難い美味しさ(例えインスタントでも)。ミスなく終った(と思われる)時にはさらに美味しく感じられるもの。

 

さて、生豆を100g年末に購入しておいたので、それを自宅にあるフライパンで煎り始めたのですけど、豆が目指す色合いになるまでサッカーの試合時間(90分)より長くかかってしまいました。これは完全に失敗。豆の長所が台無しになるようで、正しいやり方を調べもせずとりかかり後でわかった次第です。シティローストと呼ばれる中煎りよりさらに深く煎った状態になるまで大体15~20分程度で達するのがよいようです。これは小学生の試合でのハーフの長さに等しいですね。

 

とまあ、何事も頭でわかっていることと、実際やってみることとは大違い(って私の場合は知識も不確かでした)。サッカーの審判も同じ…と予想がつく強引な展開は今年も健在!です。

 

さて、サッカー全国高校選手権大会も始まっています。TVで観戦できる限り(スタジアムに行ける地域の方は、いいですね)の試合を審判を担当されている目線でご覧になると、とてもいいイメージトレーニングになると思います。それを自分が担当する試合での「引き出し」として持っておき、同じケースだと思われたら活用するとかできますよね。

 

年始なんでつい大きなこと言いたくなりますけど、まずは「小さな成功」を積み重ねることがなによりも大切かと。例えば昨年も色々な方の審判ぶりを拝見させていただくなかでヘディングの競り合いやスローイン時の競り合いでの背後からのプッシングをファウルとして見極められていない方が多くいらっしゃるように見受けられました。自分も含めて反省です。

 

ファウルを「危険でずるい行為」と定義した場合、相手競技者の背中を押す行為はこれ以上ないという位ファウルの要件に当てはまると思います。もちろんどの程度の行為で「不用意」となるかの基準も審判員が何となくではなく明確な意思を持って設定する必要があります。

 

まずは背後からの手で(身体で)押す行為について意識しながら試合を観戦してみる、または自分が担当する試合に臨んでみられてはいかがでしょうか?そんなこと分かってるって?そうでしょうけど分かっているのと実際に見極められる(もしくは笛を吹ける、フラッグアップできる)は大違い。二つのステップを試合前に確認して実行しましょう。それは:

 

1)試合での課題を設定。

2)その課題に積極的にチャレンジ。

 

です。

 

どんなに審判員経験の年数を積んでも、驕ることなく初心忘れずオープンマインドに(そして歳のせいにせずに)取り組んでいきたいものです。

 

さて煎ったコーヒー豆。最低でも2日位は寝かした方がいいようです。失敗作でも、もちろん責任もって飲みますよ。で、審判の方でも試合後に美味しいコーヒーを飲めるように精進いたします。本年も引き続きよろしくお願いします!

 

では、I'll be back.