奥深きサッカー審判員の世界(予告のみ)。
今週末は副審と主審をそれぞれ一試合ずつ担当しました。
まず副審の試合から。この試合ではまず自分が分かっていながら、うまく出来ていない(ということはやはり分かっていないってこと)ことが課題として再びつきつけられました。そして同時に継続は力なりということをちょこっと自慢?したくなる試合でもありました。
で、主審を務めた試合。実は自分が担当した試合ではなく他の方の試合での珍事について。
うーん、思いがけないというか、色々なことが起きるんだな―と思ったりしたこの週末。審判員の世界は思っていた以上に奥深いのか、それとも「未開の地」として放置されているだけなのか?
何のこっちやと思われた方、ごもっと。明日以降順番に記事にしたいと思います。
今宵はいい疲労感に襲われている、私です。はい。
では、I'll be back.