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ターミネーター3級審判員の反省部屋

パブリックプレッシャーを感じながら今日も走る。サッカー3級審判員の"I'll be back!"な毎日

その場をどう仕切るか?イタリアンレストランでのオーダーとペナルティーマークからのキック(前編)

雨天続きだった週末、久しぶりにU12公式戦での主審を務めました。

で、またまた反省の連続で、そのひとつは・・・。

 

攻撃側選手がボールを前方に蹴り出したあとに守備側選手が進路を妨害する形で背中をその攻撃側選手に向けたまま後ろ手でホールディングしているのをしっかり見極めて、笛を吹いたら・・・なんとボールはすでに右側をゴールラインに向かって駆け上がった攻撃側の味方選手に渡りゴール前にセンタリングされて空中にある・・・あっ~やっちまった~。「え?何の笛?」というふうに両チームの選手が私を見ています。「プレーオ~ン」の声を出す絶好のチャンスだったのに・・・クソ~。すでに次のプレーが展開されているのにロールバックの笛をふいてしまったのデス。とほほ・・・。

 

さて午前中に自分の出番を終えて、いっしょに帯同していたお父さん審判員のKさんに経験を積んで頂くために(上から目線~)午後の試合の主審をお願いしました。Kさんは私も吹いたことのないバルキーンを購入されていてやる気満々。そろそろ3級目指しての研修にも参加していただこうかと思っているわけです。

 

前半なかなかいい動きと判定をされていたと思っていたら後半、選手及びベンチからの声(異議スレスレ)がだんだん多くなってきてKさんの表情に緊張が感じ取れました。試合前にはKさんにリラックスして平常心で臨んでもらうように「とにかくまずは走ってくださいね」と声がけしていました。その裏で実はプレッシャーのかかる状況での(今年度最後の公式戦でトーナメントなので負ければ6年生はこれで終了となります)主審の経験をして欲しかったので、意地悪い言い方ですけど想定通りなのです。

 

試合は両チーム譲らずでKさんの表情も最後まで緊張したまま、1-1の引き分けで終了。大会規定によりペナルティ―マークからのキックでの決着となりました。さて3級審判員仲間がいたこともあって本部席からKさん達の様子を見ていたら、だんだんとベンチからも本部席からもそして近くにいた当番とおもわれるママさん達からも審判団への違和感の声が上がり始めました・・・。

 

それは私が週末に行ったイタリアンレストランでの食事にも似た状況・・・。何のこっちゃで後編へ。

 

では、I'll be back.