ターミネーター3級審判員の反省部屋

パブリックプレッシャーを感じながら今日も走る。サッカー3級審判員の"I'll be back!"な毎日

ゴールかノーゴールか?サッカー主審、動体視力より大切なこと。

日本代表、負けた~。

 

FIFAワールドカップアジア最終予選の初戦。UAE代表の守備も崩せたようで総崩れにはならず。GKのエイサ選手のセーブも素晴らしかったですね。

 

今は、ちょっと脱力気味で、書きかけの記事を完成させる気力もなし(はい、言い訳です)。ちょっと混乱してクールダウンしきれていない頭のまま以下の過去記事へのリンクを並べておきます。

 

ちなみに、言わずもがな「得点(いわゆる『ゴール』)」とは以下のような状態のことです。

 

第10条


試合結果の決定

1. 得点

ゴールポストの間とクロスバーの下でボールの全体がゴールラインを越えたとき、ゴー ルにボールを入れたチームが競技規則の反則または違反を犯していなければ、1得点と なる。

 

 

動体視力か鷹の目か - 全豪オープンと7人の侍(前編)

動体視力か鷹の目か - 全豪オープンと7人の侍(中編)

動体視力か鷹の目か - 全豪オープンと7人の侍(後編)

 

選手でさえ確信を持てなかったゴールを判定する・・・。

「審判稼業はつらいよ」と今日もどこかで誰かが言ったとか、言わなかったとか・・・。

 

 

では、I'll be back.