3級審判員に絶対必要なこと
会社と最寄りの駅の間に比較的長めに青信号となるスクランブル交差点があります。電車が遅れた時、「遅刻する~」と駅からこの交差点までダッシュすることがあるんです。こんな時は心の中で「日本サッカー協会公認3級審判員ですから~!」と叫びながら走ってます(大袈裟)結構その後、息があがってトレーニング不足を痛感してしまうわけなんですが。
4級から3級になる時徹底的に刷り込まれたのが「走る」ことの大切さです。これには色々と理屈はあるわけですけど、まず走れる体力がないと話にならないわけです。「走れないと3級にはなれませんよ」とはインストラクターの方からコメントの決定打。
なぜ走るか、どのように走るかはまたあらためて書いてみたいと思います。まずは走れる身体にすることが必須。最近とりいれているのが青山剛さんの「走らないトレーニング」のストレッチ&スイッチ。興味ある方は上記タイトルをAmazonで調べてみてください。身体はターミネーター仕様ではないオジサン審判員の必読書です!
明日も暑そうだな。
では、I'll be back.