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ターミネーター3級審判員の反省部屋

パブリックプレッシャーを感じながら今日も走る。サッカー3級審判員の"I'll be back!"な毎日

サッカー審判 - 試合前の「自分との」打ち合わせ

昨年クリスマス直前に審判を久しぶりに務めた試合で、「メロメロ」だったということを書きました。実戦から遠ざかっていたなんて言い訳めいたことも書きましたね。まあ、選手と同じで試合勘っていうのは重要ですけど、それと同時にやはり試合に臨む準備も当然大切ですよね(これが出来ていないまま試合に臨んだことも大いなる反省です)。

 

で、今日から何回かに分けて、審判を務めるための準備としての「自分との」試合前の打ち合わせについて書いていきたいと思います。

 

いわゆる試合前の打ち合わせは市内大会や小規模なカップ戦などで主審、副審の3名で行うことが多いと思います。で、何を打ち合わせするのか?

 

これについては、またあらためて書きたいと思います。ちなみに私は初めて(大抵そのような場合が多い)審判を組む4級の副審の方々とは「あえて」細かい打ち合わせはしません。一つかもしくは二つの合図や決めごとをお願いするだけです。

 

正直言って、いきなり多くを主審の立場で求めてもそうそう実戦してもらえるものではないです。それよりもワンチームになって審判を務めていきましょうという「雰囲気」作りが大切なように思います。

そう、お互い初めて会った状況でしかも数分間でいかにして主審と副審の間で適切な関係性(「関係性」という言葉の詳しい意味については『サッカー主審と副審の「関係性」とは?(関係ではあ~りません)』の回をご参照ください)を構築するか(要は打ち解ける&信頼感の醸成ですね)のためのコミュニケーションを主審が積極的に行うかが「試合前の打ち合わせ」の核となっています。で、試合中に状況に応じて修正していきます(これは割と「現場の実情」に合わせた対応で、これがベストとは思ってませんので誤解なきよう)

 

では試合前の「自分との打ち合わせ」とはなんでしょうか?

 

これは試合中に「見るべきものをしっかりと見る」(「もちろん聴くべきものをしっかりと聴く」もあり得ます)「やるべきことをしっかりやる」ための自分のためのマニュアル確認といってもいいかもしれません。

 

ということで次回から具体的に「自分との打ち合わせ」について書いていきますね。

 

では、I'll be back.